彩の国カップ2回戦 vs埼玉工業大学

 彩の国カップ2回戦、埼玉工業大学に1‐2で惜敗しました。

 先週行われた第1回戦の東洋大学戦で見つかった課題を限られた練習時間と練習試合で見直して修正し臨んだ1戦でした。

 試合は埼工大ボールでキックオフします。東洋戦で課題として挙がった「試合の立ち上がり」でしたが、前半はスムーズに入ることができました。相手チームにボールを回されるシーンも多かったものの、キャプテンでMFの柳瀬とFW吉竹らを中心にゴールを目指します。しかしながら前半は、数少ない決定機を物にはできず0-0でハーフタイムを迎えました。また、DF青柳がディフェンダーに手を掛けたシーンでファールを受け、前半で1枚イエローカードを貰います。

 後半に入っても立ち上がりの部分を注意していた文教ですが、相手ボールで始まったファーストプレーでコーナーキックのピンチを迎えてしまいます。直前にも練習していたセットプレーでしたが、一瞬の隙をつかれて後半1分、頭で合わせられ先制点を決められます。その後、DF青柳が前半と同様のプレーでイエローカードを出され退場となり、文教は10人で戦うこととなってしまいました。後半9分、青柳が抜けたチームバランスを修正するためMF吉田に変わりDF島村を投入しますが、1分後の後半10分、文教のキーパーのキックミスを見逃さなかった相手FWに奪われたボールを、そのままゴールに押し込まれ0-2と点差を広げられます。その後はMF西郡、斉藤と交代し、MF清水、木島を投入して逆点を狙います。後半22分、自陣深くで奪ったボールをFW吉竹がドリブルで運び敵陣でDF夏目にパス、夏目が出した浮き玉に裏へ抜け出した吉竹が頭でゴールへ押し込み1-2としますが、反撃もここまで。そのまま試合を終えました。

 惜しい敗戦となりましたが前戦から改善できた部分、改善しなければいけない部分、チームとして成長できるチャンスの大会でした。練習時間は限られますが、チーム一丸での成長を今一度胸に刻み次の大会に備えたいと思います。


 埼玉工業大学まで応援に来てくださった方々、本当にありがとうございました。