vs 平成国際大学 埼玉県大学サッカー春季リーグ第6節

 埼玉県大学サッカーリーグ第6節、平成国際大学に1-3で敗北しました。とても暑い日差しが照り付ける中、リーグ優勝という目標に必要な勝ち点3を得るために臨んだ1戦でした。

 文教大学は立ち上がりの4分に自陣左サイドでのハンドにより、フリーキックを与えます。危険な位置で与えてしまったフリーキック、前半開始して間もないことから阻止したい1本でしたが、ファーへ蹴られたボールはノーマークの相手選手へ渡り直接頭で決められ、文教大学は早くも1点を失います。嫌な雰囲気が流れかけた文教でしたが、その後は炎天下ながらディフェンスの献身的な守備により失点は抑えます。自陣サイド深くまで押し込まれる場面は何度かあったものの、しっかりと人数をかけた守備により突破を許しません。前半は相手のボール保持時間が長く、明確なチャンスが少ない中でゴールを決めきることができずに0-1で後半へと折り返します。

 後半には失点をせずに得点しにいく試合運びが期待されましたが、またしても開始時に失点をしてしまいます。ゴール左から放たれたシュートを一度はキーパーがはじきますが、そのボールはゴール前に位置していた相手選手に渡り、ディフェンダーのブロックも届かず得点となってしまいます。このままでは終われない文教大学はDF山本、FW南雲、MF柳瀬に変えて、攻撃的な選手であるMF戸村、FW吉竹、MF高屋を送り出します。前線でのキープができるようになった文教は次第にペースを掴み始めます。そして後半44分、ゴールキックの逸らしを受け取ったMF戸村が相手選手を抑えながら見事なドリブルを見せてそのままシュート、1点を返します。しかし反撃は少し遅かったか、後半ATにはダメ押しの1点をくらい1-3で試合を終えました。

 失点した3点のうち2点が前後半の立ち上がりのものであることと、失点はどれも防ぐことが可能なものであったことから、改善の余地は残っていると言えます。次節は前期終節えでホームでの試合となるので、確実に勝利を手中に収められるよう頑張ります。

 応援してくださった皆様、大きなご声援をありがとうございました。