後期リーグ第4節前日

左 柳瀬佑弥、中 橋本源、右 吉田康大
左 柳瀬佑弥、中 橋本源、右 吉田康大

明日、埼玉県大学サッカー秋季リーグ第4節が行われます。相手は埼玉工業大学です。

そこで本日も、代持ちである3年生からコメントを頂いております。

橋本源、吉田康大、柳瀬佑弥の三名です。


~橋本源~

桜が満開の2年前の春、僕は勇気と希望を胸に文教大学に入学した。初めは友達ができるか不安で、勉強もついていけるか心配だった。大学に入ってからすぐには友達ができず、ずっと学食の隅に座って1人で泣いている日々が続いた。これは僕の静かで恥ずかしがり屋な性格のせいである。人と話さず生活する日々がしばらく続き、僕の心は化石のように硬くなってしまいそうになった。この電車に飛び込んだ方が楽なのではと思ったこともある。生まれてから高校まで友達という友達はできず、ずっと教室の隅で1人で本を読んで学校生活を送っていた。大学でもどうせそんな生活が続くのだろうと思っていた。しかし、そんな僕に転機が訪れた。それはある旅人のブログである。「幸せを探す旅」という有名旅人が書いたブログである。最初はただの興味本位で読んでいたのだが、読んでくうちにみるみるその世界に入ってしまったのだ。そのブログを読んだことで僕の人生は漫画に書いたように変わっていった。友達がたくさんでき、大学では人気者になってしまったのである。あとから聞いた話なのだが、ちまたでは文教の顔とも言われていたのである。そしてある日、駅の文教大学のサッカー部の部員、大募集中!の看板に気づき、僕はサッカー部に入部したのである。サッカー部に入ってからはとてもいろいろなことがあった。「14歳棋士、藤井四段が29連勝の新記録」「安室奈美恵引退」「君の名が大ヒット」「鈴木大介別れる騒動」「久保井6発事件」などすべてが僕にとって大切なかけがえのない思い出である。全ての出来事が昨日のことのようである。あるときはみんなで酒を片手に泣きながら「どうしたら試合に勝てるのだろうか」と8時間話したこともある。辛い時期もあったが、今では全てが僕の思い出である。この文教大学サッカー部のかけがえのない仲間を別の言葉で表すとするならば「同じ大学入学し偶然出会ったサッカー部の部員」である。4年生の先輩、1.2年生、そして同学年のみんなは自分にとってほんとに大切で感謝しきれない存在である。みんなで最後は笑って終わりたい。そのために残りのリーグ全部勝って終わろう。

 

~吉田康大~
人科心理3年吉田康大です!春風が心地よく感じる2016年の春、大きな期待を持って文教大学に入学した。入学すると僕に転機が訪れた。それはある超有名な旅人が書いている『幸せを探す旅』というブログだ。このブログには、超有名な旅人の人生観が鮮明に描かれており、僕は彼の世界観に魅了された。そのブログを見た日から、人生は幸せを探す大きな旅なのではないかと考えるようになり、自分の幸せを探し始めた。自分の幸せを探すためにはまずお金が必要だと思い、バイトをタウンワークで探していたならなんと、文教大学体育会サッカー部の勧誘があり、僕は入部を決めた。
 サッカー部に入ってから沢山の辛い練習があった。その中でも1番辛かったのは欅坂46の今泉佑唯が卒業するということだ。今泉佑唯は欅坂46の一期生メンバーであり、圧倒的な可愛さと歌唱力を持つ人気メンバーだ。1度握手会に行き握手をしたことがあるが、可愛さのあまり『かわいい』しか出てこなかった。そんな今泉佑唯が卒業をしてしまうと聞いた時はどんな練習よりも辛かった。いつかまた彼女の愛くるしくとても可愛い笑顔を見る日を楽しみにするとしよう。
 また、たくさんの思い出が懐かしく鮮明に蘇ってくる。アスミでのドリブル三昧だった日々、本庄東高校での練習に明け暮れた日々がある。そんな思い出の1つに文教大学サッカー部の思い出がある。楽しい時も辛い時も共に分かち合った仲間。本当に楽しかった。僕はサッカーを通してたくさんの心からの友達ができた。一度はやめようと思ったけど仲間がいたから続けてこれたと思う。続けて来て良かった。文教大学サッカー部のみんなとサッカーができて本当に良かった。みんなとサッカーできるのは残りわずかしかない。1秒1秒大切にしていき、残りのリーグは勝てるといい。
 そして、僕には将来、叶えたい大きな夢がある。その前にちゃんと4年間で卒業したいです。adiós
~柳瀬佑弥~
 教育学部 数学専修 3年、柳瀬 佑弥です。拙文ですが、お付き合いください。
 みんなで手を繋ぎ、主将の「いくぞ!」の掛け声に合わせ、1つになったチームの声がグラウンドに響き渡る。当たり前であったこの日常が、あと3週間で幕を閉じようとしています。本当にあっという間で、月日の過ぎ去る早さに驚いています。
 2017年10月25日に行われた代交代ミーティングより、自分らの代が正式に始まりました。代交代ミーティング後、代で話し合い、「埼玉県1部リーグ優勝」という目標を掲げました。そして、目標を達成するために、日々がむしゃらに練習に取り組んできました。しかし、前期リーグを終え、結果は2勝5敗。とても優勝を目指しているチームの戦績とは言い難いものでした。多くの敗戦を経て、"勝ち点3"を勝ち取ることがこれほどに難しいことなのかと、痛切に実感しました。目標はこのままでいいのか、目標を下げた方が良いのではないか、自分たちが掲げた目標に不安の影が射し、一度は目標の再設定を考えました。しかし、代で話し合う中で、"可能性のある限り優勝を目指したい"と口にする者が多く、再度全員で優勝を目指すことを決心しました。
 これまでを振り返り感じることは、自分らの代に携わってくれた、須賀さん、鶴さん、4年生、2年生、1年生に恩返しができていないという不甲斐なさ、そして、優勝という最高な形で、須賀さん、鶴さんを泣かせたかった、4年生を後悔なく卒業させたかった、1、2年生に文教らしさで勝利するということを背中で示したかった、という後悔です。残り4節。この人たちに勝利という形で恩返しがしたいです。まだ、2回しかロコダンスを踊れていないなんて情けないですね。チームを運営してくれている須賀さん、鶴さん、常にサポートしてくれるマネージャー、サッカーに対する熱い姿勢やプレーで引っ張ってくれた4年生、生意気でこの僕にタメ語なので、このようなことは言いたくありませんが、非常に頼りになる1、2年生、そして、多くの時間を共に過ごしてきた3年生、計46人でロコダンスを踊りたい、この瞬間を味わいたいと強く思います。
 今、自分がチームのためにできる全力を尽くし、残り4節全勝します。まずは、埼玉工業大学から勝ち点3を勝ち取りましょう。応援よろしくお願いします!
吉竹歩夢、そろそろ応援に来い。

コメントは以上です。

後期リーグ初の勝利を飾り、ロコダンスを踊りましょう!!