後期リーグ第7節前日

明日、埼玉県大学サッカー秋季リーグ第7節が行われます。

そこで本日も代持ちである3年生からコメントを頂いております。

三役の南雲慎也、大野貴裕、矢葺良太の三人です。


~大野貴裕~(副主将)

1,2年の時, 何気なく何となく過ごしてサッカーをしてきた。
気がつくと代持ちになっていて副主将という立場になっていた。


自分は副主将として何ができるのだろうか,そう考え始めた時に代持ちの責任というものを感じるようになった。しかし, 想像よりも三役という立場は簡単なものではなかった。自らの言葉で周囲に影響力をもたらす力なんて私にはない。だからこれまで三役として三役らしいことをやってきてこれたのか, それに関しては今でも自信を持って何かを成し遂げたと言えるものはないと感じている。しかし, ただ一つ, 胸を張って成し遂げたと言えることがある。それは, 文教の紫を着て闘うことの重さの体現である。殊これに関しては誰よりも意識してきたつもりである。そして私はこの体現の為に背番号へのこだわりを持つようにした。本来, 文教では4年生が10番を着けることが習わしとなっている。しかし, 私はそれを破ってまで10番をもらい、10という数字にこだわった。それは練習の時に着るビブスでさえそうだった。それが私なりの覚悟と責任を持つことの決意表明だったからである。紫の10を背負い, 左腕には赤い「尽」のキャプテンマーク。受け継いできたものがある。その継承と文教で闘う意味を示す為私は誰よりもでピッチで闘ったと自信を持って言いたい。今までの文教とこれからの文教を繋げる役割は果たせたと思う。文教を選んでくれた1年生, ここまで一緒にやってきたくれた2年生, 戦友とも言える3年生, 復帰してくれた4年生, 選手をサポートしてくれたマネージャー, また関わってくださった多くの皆様,誠にありがとうございました。
振り返ると色々なことが思い浮かんできて, もっと書きたいことはありますが, そろそろ終わりにします。

1,2年生、がんばれよ!

 

~矢葺良太~(副主将)

こんにちは。人間科学部臨床心理学科3年の矢葺良太です。自分の代が始まって約3ヶ月で左膝の前十字靭帯の断裂と半月板を損傷しました。彩の国が始まる1週間前でした。検査が終わって全治9ヶ月と言われた時はさすがに泣きました。入院している時に先輩、同期、後輩などたくさんの人が病院にきてくれてサッカーの話をすると早く復帰したいと思う気持ちが強くなりました。とても支えになりました。感謝しています。ありがとうございました。体Pの主将と副主将はきませんでしたがね笑 
自分が復帰してスタメンになれたのは秋リーグの第4節埼玉工業大学戦からです。手術から約6ヶ月の状態で医者には当然やめた方がいいと言われましたがなんとか許可をもらい出場しました。サッカーできる喜びとプレーヤーとしてみんなとリーグ戦を戦える嬉しさに試合前は正直涙が出そうでした。しかし代償は大きく左膝をかばってプレーしているので現在は右足首の骨が少しずれてしまっていたり膝まわりの筋肉への負担が大きいため軽い肉離れなどしてしまってドクターストップがでてしまっています。それでもこの代で一緒にサッカーがしたいし副主将という立場でありながら長い期間チームに関わることができなかったのでプレーし続けています。
自分はこの1年間自分勝手に自由に副主将をやらせてもらいました。迷惑をかけていたことも多くあるかもしれません。みんなにはとても感謝しています。青春とか熱いものには冷めている方なのですがこのチームでもうサッカーができないと考えるといまにも泣きそうになります。特に3年のみんなは人生の中で大切な友達です。大好きです。そんなみんなと本気でサッカーできるのも明日で最後です。全員で最後に勝利を、4連勝を勝ち取りましょう。

~南雲慎也~(主将)

こんにちは。今期主将を務めさせていただいています、教育学部学校教育課程体育専修3年南雲慎也です。
1人の選手として、私は決して実力がある方ではありません。
そんな私が主将としてこの一年間、全力でやってこれたのはチームの仲間が支えてくれたからです。悩んだ時にいつも側にいてくれた3年生を始め、様々なアドバイスをくれて、悩みを聞いてくれた4年生、気軽に話しかけてくれて、心を軽くしてくれた2年生、1年生そして、顧問として部のために動いて下さった宮田先生、いつも客観的な意見をくれた監督の須賀さん、つるさん、など本当に数え切れない程の仲間に支えてもらい、心の底から感謝しています。
少し話は変わりますが、冒頭にも言ったように、私は実力がない方です。だからこそ日々の練習では、誰よりも声を出して来ましたし、リーグ戦でメンバーに入れず応援する立場になっても、悔しい気持ちを押しつぶし、誰にも負けないくらい声を出して来ました。リーグ戦ではメンバーに入れないことも多かったため、メンバーに入れなかった人の悔しさは十分わかります。だからこそ、先程書いた感謝の気持ちを忘れず、メンバーに入っても、入らなくても、今まで通り声を出しチームに貢献していきたいと思います。
応援よろしくお願いします!

 

明日は主将として最後の試合、全力で戦う、楽しむ。

 

一勝の為に、仲間の為に、最後に笑う為に。

 


コメントは以上です。

明日はホーム戦にして、現体制最後の試合になります。

必ずや勝ちを掴み取って有終の美を飾り、勝利のロコダンスを踊りましょう!!